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小田原城の見どころと歴史
小田原城は、戦国時代に関東一円を支配した北条氏の本拠として発展しました。もともとは15世紀中頃、大森氏が築いたとされ、その後北条早雲が奪取し、大規模な城郭へと整備。北条氏の代々によって拡張され、豊臣秀吉の小田原攻め(1590年)では全国の大名が包囲する一大戦となり、北条氏は滅亡します。その後、徳川家の家臣・大久保氏が城主となり、江戸幕府の西国防衛拠点として再建・整備されました。明治維新後の廃城令により建物の多くが取り壊され、長くその姿を失いましたが、昭和35年(1960年)に天守閣が鉄筋コンクリートで復興。平成の耐震改修を経て、現在は小田原市のシンボルとして、市民と観光客に親しまれています。
戦国から江戸時代まで、小田原城の城主は変わっていった
北条早雲(伊勢宗瑞) 1495年頃〜1519年
↓(大森氏を滅ぼし、相模支配の拠点として小田原城を奪取)
北条氏綱 1519年〜1541年
↓(父・早雲の遺志を継ぎ、城を拡張し関東支配を拡大)
北条氏康 1541年〜1571年
↓(戦国大名として最盛期を築くが、武田・上杉との抗争続く)
北条氏政 1571年〜1590年
↓(豊臣秀吉の小田原攻めに敗北、北条氏滅亡)
徳川家康(支配下)→大久保忠世 1590年〜1594年
↓(豊臣政権下で徳川家に関東移封、小田原は家臣・大久保氏が支配)
大久保忠隣 1594年〜1614年
↓(「大久保長安事件」で失脚、領地没収)
阿部正次(松平忠輝預地の代官)など一時管理 1614年〜1632年頃
↓(幕府の直轄支配期を経て再び大久保家へ)
大久保忠職 1632年〜1686年
↓(大久保家再封、城下町を整備し藩政を安定)
稲葉正則・稲葉家 1686年〜1703年
↓(大久保家改易の後、稲葉家が入封)
大久保忠増(大久保家再封) 1703年〜1868年
↓(幕末まで大久保家が続くが、明治維新で廃藩・廃城)
廃城令(1870年頃)により取り壊し、天守・櫓など消失
このように、小田原城は北条氏の戦国拠点から徳川譜代の大久保家の城へと変遷し、明治維新をもってその歴史に一区切りを迎えました。
↓
昭和35年(1960年)に天守閣が鉄筋コンクリートで復興。

🏯小田原城 天守閣 展示レポート
天守閣の展示は、ただ歴史を「見る」だけじゃなくて、時間を巻き戻すような体験でした。北条氏の息づかいや城下町の暮らしが映像や模型で優しく伝わり、思わず声をあげて見入ってしまうほど。お城やお寺、昔の暮らしが好きな女性には特におすすめです。急がずゆっくり巡ると、新しい発見が次々と出てきますよ。
9時の開城から入ると、土曜でもゆっくりと回ることができたので、朝一スタートがおすすめです。
| 展示コーナー | 時代・城主 | 年代(西暦) | 主な出来事・展示のポイント |
|---|---|---|---|
| Ⅰ 北条五代の興隆 | 北条早雲〜北条氏政 | 1495〜1590 | 早雲が奪取して相模を掌握、氏康期に最盛。ジオラマや合戦図で勢力拡大の流れを直感的に学べます。 |
| Ⅱ 豊臣秀吉の小田原攻め | 北条氏政 | 1590 | 豊臣軍による包囲戦と北条氏の降伏。映像と模型で当時の緊迫感が伝わってきます。 |
| Ⅲ 徳川の時代と大久保家 | 大久保忠世ほか | 1590〜1868 | 徳川支配下での藩政と城下町の整備。古文書や城郭図で日常の様子が分かります。 |
| Ⅳ 明治の廃城と近代の小田原 | — | 1868〜1945 | 廃城令で多くが取り壊される。写真資料で失われた建物や街の変遷をたどれます。 |
| Ⅴ 復興と現在の小田原城 | 小田原市(再建) | 1960〜現在 | 昭和の天守復興から近年の耐震工事まで。復興の経緯や市民の関わりを紹介。展望デッキの眺めも見逃せません。 |
見学のコツ:展示は順路通りに見ると流れがつかみやすいです。映像ブースや模型の前は混みやすいので、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。
天守に入る前に歩きたい、小田原城址公園の見どころ
小田原城の天守閣にたどり着くまでの道のりには、実は歴史の名残があちこちに。門や曲輪、土塁や堀の跡など、当時の城の広がりを感じられるスポットが点在しています。お城やお寺、昔の風景が好きな女性にぴったりの散策コースです。
| 場所 | 見どころ/歴史的意義 | ワンポイント | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 常盤木門(ときわぎもん) | 本丸正門として築かれた堅固な門。江戸期の古図にも描かれ、多聞櫓を備えた構えが特徴。小田原城を象徴する遺構のひとつ。 | 天守に向かう最後の門。写真スポットとしても人気。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 銅門(あかがねもん) | 二の丸正門にあたる渡櫓門。銅板を張った豪華な造りが名の由来。桝形構造を再現した迫力ある復元門。 | 土日祝は内部公開あり(10:00〜15:00)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 馬出門(うまだしもん) | 城の玄関口として防衛上重要な位置にあった門。敵の侵入を防ぐための複雑な通路構造を持つ。 | 現在も復元された門が堂々とした姿を見せています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 御用米曲輪(ごようまいくるわ)跡 | 江戸時代には藩の米蔵が並んでいた場所。発掘調査で戦国期の建物跡も確認され、城の経済を支えた重要な区域。 | 人通りが少なく静かな雰囲気。休憩スポットにもおすすめ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 土塁跡(どるいあと) | 北条氏時代に築かれた防御土塁。発掘で層状構造や改修痕が確認され
小田原城をもっと詳しく!シルバーガイド・ボランティアガイド小田原城をゆっくり見学したい方には、歴史や建築をわかりやすく案内してくれるガイドツアーがおすすめです。 「NPO法人小田原ガイド協会」の有料ガイドと、城址公園ボランティアによる無料案内、両方の情報をまとめました。
出典:NPO法人 小田原ガイド協会/ 小田原城総合案内所 公開情報より(2025年10月時点) 小田原城 見学おすすめコース|1時間・2時間の歴史散策モデルプラン小田原城を中心に、歴史の流れを感じながら歩ける散策ルートをまとめました。天守閣を見学するだけでなく、城下町の風情や北条氏の歴史にも触れられるコースです。時間の都合にあわせて選んでみてください。
どちらのコースも小田原駅から徒歩圏内で完結。ゆっくり歩いても負担が少なく、歴史と自然の両方を楽しめます。時間が許せば、帰りに「なりわい交流館」や「報徳二宮神社」に立ち寄るのもおすすめです。 城見学後のひと休みたっぷり城見学のあと、ひと休みに天守閣前、本丸にあるキッチンカーでトロサバ棒、じねんじょ棒をいただきます。樹齢何年??の太い木々、城、街、山々、絶好のロケーションでもあり、貴重だな、うれしいなと思いながら食べてみると、この揚げ物、食べたことがない食感でサバと玉ねぎの甘みで素晴らしく美味しいのです!疲れも吹っ飛ぶ美味しさに大きくご紹介でした。 ![]() お魚を食べに、早川駅の小田原漁港へ。さて、朝一から小田原城をゆっくり見学、頭と足をたっぷり使ってお昼時を迎えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 小田原駅ミナカ・ラスカでお土産も、飲みも食べも!![]()
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